東宝・長澤まさみVS松竹・井上真央…邦画界に2つの風


昨年の映画興行収入で独り勝ちを収めた東宝。今年も“秘蔵っ子”女優の長澤まさみ(19)を主役に据えた映画そのときは彼によろしく」(平川雄一朗監督、初夏公開)中心に、独走を狙う。対する松竹が、2007年度の新作ラインアップで、とりわけ、期待を寄せるのが、人気沸騰中の女優、井上真央(20)だ。(⇒写真)


 井上が出演するのは、松竹が今年度のメーン作品に掲げる水木しげる原作の「ゲゲゲの鬼太郎」(本木克英監督、4月公開)と「怪談」(中田秀夫監督、8月公開)の2作品。「ゲゲゲの鬼太郎」では、漫画に登場しないオリジナルヒロインで、ウエンツ瑛士(21)演じる鬼太郎とともに事件に巻き込まれる女子高生を演じる。

井上といえば、現在放送中のドラマ「花より男子2」(TBS系)が20%を超える高視聴率をマークしている。いじめや貧乏に屈しない等身大の高校生が“はまり役”との評価が高く、とりわけ中高生の人気が高い。
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